家づくり・注文住宅

タカラスタンダードの特徴とは?ホーローの家の実力とショールーム活用術【2026年】

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タカラスタンダードは1912年創業、1962年に世界最初のホーローキッチンを開発した水まわり設備メーカー。金属とガラス質が結合した独自の「高品位ホーロー」、全国約160ヵ所のショールーム、適正価格へのこだわりまで、公式情報と洗面台オーナーの実体験で整理。他社と迷っている人が“見るべきポイント”がわかります。

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結論

タカラスタンダードは、1912年創業・1962年に世界最初のホーローキッチンを開発した“ホーローひと筋”の水まわりメーカー。金属とガラス質が結合した独自素材「高品位ホーロー」を、キッチン・お風呂・洗面台まで一貫して展開しているのが最大の特徴です。我が家も洗面台はタカラを選びました。この記事では、ホーローの実力・会社としての信頼性・全国約160ヵ所のショールーム活用術を、公式情報ベースで整理します。

実体験メモ

我が家は土地を買って積水ハウスで注文住宅を建てましたが、洗面台はタカラスタンダードを選び、今も毎日使っています。決め手は壁にホーローを使えること。洗面まわりは水はねが避けられない場所なので、「水にとても強く、長持ちする」素材を壁面まで使えるのが他社と比べたときの明確な違いでした。洗面所で水が飛んでもサッと拭くだけで済むのは、選んでよかったと感じるポイントです。仕様や価格は時期で変わるので、最新はショールームと公式で確認するのがおすすめです。

我が家のタカラスタンダード洗面化粧台の全景。三面鏡・ホーロークリーン洗面パネル・マグネット式タオルバー
我が家のタカラスタンダード洗面台(撮影:運営者)。左の壁がホーロークリーン洗面パネルで、タオルバーはマグネットで貼っています。詳しくは洗面台の記事へ。
タカラスタンダードの代表的な特徴 素材:高品位ホーロー(独自開発) 1962年 世界最初のホーローキッチン 全国約160ヵ所のショールーム 5つのこだわり(適正価格など)
タカラスタンダードならではの特徴の一例。詳しくは本文の解説をご覧ください(仕様・価格は変わる場合があるため公式でご確認ください)。

30秒でわかる:向いている人・慎重に検討したい人

会社としての信頼性:1912年創業・“世界初”の実績

タカラスタンダードは、1912年創業(前身は日本エナメル)という100年を超える歴史を持つメーカーです。そして1962年、世界で最初のホーローキッチンを開発。以来、ホーローを軸に水まわり設備をつくり続けてきました。

項目内容(公式サイトより)
創業1912年(前身:日本エナメル)
実績1962年 世界最初のホーローキッチンを開発
上場東証プライム
売上高2,527億円(2026年3月期)
従業員6,505名

公式が掲げる「5つのこだわり」は、①高品位ホーロー ②ショールーム ③適正価格 ④提案力 ⑤ものづくり。素材・見せ方・価格・提案・製造まで一貫して自社でこだわる、という姿勢が特徴です。

ホーローの実力:「10コのうれしい」を整理

ホーローは、金属とガラス質が結合した素材。公式では「夢の素材」、表面は「割れにくいガラス」と紹介されています。タカラスタンダードの高品位ホーローは独自開発で、鋼板の表面に凸凹をつけてガラス質との密着力を高め、製造時に850℃の炉で焼き付けてつくられます(※850℃は製造時の焼成温度です)。

公式が「10コのうれしい」として挙げる特徴がこちら。

特徴ざっくり言うと
水拭きでお手入れ簡単洗剤ゴシゴシではなく、水拭きでキレイに
湿気に強いカビを寄せ付けない
欠けにくい日常使いの衝撃に強い
マグネットが付く収納やフックを壁に自由にレイアウト
油性ペンも水拭きで消える子どもの落書きも慌てない(※ペンの種類・放置時間で落ちにくい場合あり)
多彩な色柄インテリアに合わせやすい
熱に強い熱まわりでも使いやすい
キズに強い表面がガラス質だから
ニオイが付きにくい水まわりにうれしい
環境にやさしい接着剤不使用・ホルムアルデヒドの発散なし

マグネットが付くのは、下地が金属(鋼板)だから。「壁に穴を開けずに収納を足せる」のは、暮らし始めてからじわじわ効いてくるポイントです。

ホーローという素材そのものを深掘りした記事は ホーローとは?メリット・デメリット をどうぞ。

水まわり別:タカラの見どころ

我が家のタカラスタンダード洗面台のキャビネット扉。木目調の柄とTakara standardのエンブレム
我が家のキャビネット扉のアップ。柄や質感はカタログ写真だと伝わりにくいので、ショールームで実物を見るのがおすすめです。

ショールーム活用術:予約なしでもOK・全国約160ヵ所

タカラスタンダードのショールームは全国約160ヵ所(業界最多※2023年5月時点・当社調べ)。ホーローは「実物を触ると違いがわかる」素材なので、ショールーム見学はほぼ必須と考えていいと思います。

ショールームでそのまま使える質問リスト

よくある勘違い・落とし穴

まとめ

出典・ご確認先

※本記事は公式サイトで公開されている情報(2026年7月時点)と運営者の実体験をもとに整理したものです。商品・仕様・価格・ショールームの運営条件は変わる場合があります。最新は公式サイト・ショールームでご確認ください。

関連記事:タカラスタンダードのお風呂タカラスタンダードの洗面台タカラスタンダードのキッチンホーローとは?メリット・デメリットキッチンの選び方。カテゴリ一覧は 家づくり・注文住宅 へ。

よくある質問(FAQ)

タカラスタンダードのホーローは何がすごいですか?

ホーローは金属とガラス質が結合した素材で、公式では「夢の素材」と紹介されています。タカラスタンダードの「高品位ホーロー」は独自開発で、鋼板の表面に凸凹をつけてガラス質との密着力を高め、製造時に850℃の炉で焼き付けてつくられます。水拭きでお手入れが簡単、湿気に強くカビを寄せ付けない、マグネットが付く、油性ペンの汚れも水拭きで消える(ペンの種類・放置時間によっては落ちにくい場合あり)などの特徴があります。

ショールームは予約が必要ですか?

予約なしでも見学できます。ショールームは全国約160ヵ所(業界最多※2023年5月時点・当社調べ)。WEB予約は24時間受付で、30日先までの空きを確認でき、来場の24時間前まで予約可能です。360°バーチャルショールームも用意されています。

タカラスタンダードはどんな会社ですか?

1912年創業(前身は日本エナメル)で、1962年に世界最初のホーローキッチンを開発したメーカーです。東証プライム上場、売上高2,527億円(2026年3月期)、従業員6,505名。「高品位ホーロー」「ショールーム」「適正価格」「提案力」「ものづくり」の5つのこだわりを掲げています。

価格は高いのでしょうか?

タカラスタンダードは5つのこだわりのひとつに「適正価格」を掲げています。実際の金額は商品・仕様・施工条件で変わるため、ショールームで見積もりを取り、他社と同じ条件で総額を比べるのがおすすめです。最新の価格は公式サイト・見積もりでご確認ください。