ベビーカーの選び方を、A型・B型・AB型のタイプ別に整理。いつから使えるか(対象月齢)、押し心地・重さ・折りたたみ・対面/背面など確認すべきポイント、主なメーカーの公式情報の見方まで。買う前に後悔しないための実用ガイドです。
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ベビーカーは「いつから使うか(対象月齢)」と「生活動線に合うか」で選ぶのが基本です。早い時期から使うならA型、腰すわり後で軽さ重視ならB型、一台で長く使うならAB型(多機能タイプ)が目安になります。
そのうえで、重さ・折りたたみ・対面/背面・タイヤ・日除けなどを確認します。対象月齢や仕様は製品ごとに違うため、最後はメーカー公式で確認するのが確実です。
この記事でわかること
- A型・B型・AB型のタイプ別の違いと向き・不向き
- いつから使えるか(対象月齢の一般的な目安)
- 買う前に見る確認ポイントと主なメーカーの公式情報の見方
この記事の立ち位置
私自身は2026年10月に第一子が生まれる予定で、ベビーカーはまだ使っていません。この記事は、これから選ぶ側としてスペックと各社の公式情報を読み比べて整理したものです。妻の妊娠中に抱っこ紐やバウンサーを見に売り場へ行って実感したのは、実物に触れないと分からない部分が多いということ。ベビーカーも、スペック表より「毎日の動線に合うか」——玄関に畳んで置けるか、車のトランクに積めるか、段差や踏切でタイヤが引っかからないか——のほうが効いてくるはずで、そこは店頭で実際に押して・畳んでみるのがいちばん確実だと考えています。使用感のレビューは、使い始めてからでないと書けません。
タイプで選ぶ(A型・B型・AB型)
✅ A型とB型の違い(要点):A型は生後1か月頃から使え、背もたれが深く倒れる多機能タイプ(重めの傾向)。B型は腰がすわる生後7か月頃からで、軽量・コンパクト(機能は簡素)。両方の性格を併せ持つのがAB型です。=「いつから使うか(対象月齢)」と「軽さ/機能のどちらを取るか」で分かれます。
| タイプ | 使える時期の目安 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| A型 | 生後1か月頃〜 | 背もたれが深く倒れる。多機能で安定感がある一方、重めの傾向 | 早い時期から使いたい/対面で顔を見たい |
| B型 | 生後7か月頃〜 | 軽量・コンパクトで持ち運びやすい。機能は簡素な傾向 | 腰すわり後・軽さ重視/2台目・セカンドカー |
| AB型 | 生後1か月頃〜 | A型の使い始めとB型の取り回しを両立した多機能タイプ | 一台で長く使いたい |
💡 「対象月齢」は製品ごとに異なります。生後すぐから使いたい場合は、フラットに近い姿勢になるかを必ず公式情報で確認しましょう。
ベビーカーのA型・B型・AB型の違い
✅ A型・B型・AB型の違い:A型は背もたれが深く倒れ、首すわり前の早い時期から使える多機能タイプ。B型は腰すわり後から使える軽量・コンパクトなタイプ。AB型はA型の使い始めとB型の取り回しを両立した多機能タイプです。=「いつから使うか」と「軽さ/機能」で分かれます。
つまり「ベビーカーのA型とは」を一文で言うと、背もたれが深くリクライニングし、首すわり前の早い月齢から使える多機能タイプのことです。腰がすわってから軽さを重視するならB型、一台で早い時期から長く使いたいならAB型が候補になります。
| タイプ | 使える時期の目安 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| A型 | 生後1か月頃〜(製品により異なる/公式で確認) | 背もたれが深く倒れ、フラットに近い姿勢にできる。多機能で安定感がある一方、重めの傾向 | 首すわり前の早い時期から使いたい/対面で顔を見たい |
| B型 | 腰すわり後・生後7か月頃〜(製品により異なる/公式で確認) | 軽量・コンパクトで持ち運びや折りたたみがしやすい。機能は簡素な傾向 | 腰すわり後・軽さ重視/2台目・セカンドカー用 |
| AB型 | 生後1か月頃〜(製品により異なる/公式で確認) | A型の使い始めとB型の取り回しを両立した多機能タイプ。一台で長く使える | 一台で早い時期から長く使いたい |
💡 表の「使える時期の目安」はあくまで一般的な目安で、実際の対象月齢は製品ごとに異なります。購入前に各メーカーの公式情報と安全基準(SGマークなど)を必ず確認してください。
買う前に見る確認ポイント
- 対象月齢:いつから・いつまで使えるか(A型/B型/AB型)
- 重さ:持ち上げ・段差・階段で効く。軽いほど取り回しが楽
- 折りたたみ/自立:片手で畳めるか、畳んで自立するか
- 対面・背面:両対面なら月齢や場面で切り替えられる
- タイヤ:大きめ・回転するタイプは段差やデコボコに強い傾向
- 日除け(幌):大きいほど日差し・視線をカバーしやすい
- 荷物カゴ:容量と出し入れのしやすさ
- シート:洗えるか、通気性、リクライニングの段階
- 生活動線:玄関に置けるか/車に積めるか/改札や通路を通れるか
段差や踏切でタイヤが引っかかると、毎日の負担になります。実際に押して・畳んでから決めると失敗が減ります。
いつから使える?(対象月齢の目安)
一般的な目安として、フラットに近い姿勢になるA型は生後1か月頃から、腰がすわるB型は生後7か月頃からとされることが多いです。ただしこれは目安で、対象月齢は製品ごとに異なります。
安全性の目安としては、製品安全協会のSGマークが付いているかも確認の手がかりになります。最終的な対象月齢・基準は、各メーカーの公式情報で確認してください。
主なメーカー(公式情報で確認)
ベビーカーは、最新モデル・対象月齢・重量・たたみ方などの仕様が製品ごとに違います。正確な情報は各メーカー公式が最も確実です。
| メーカー | 公式サイト | 特徴の傾向 |
|---|---|---|
| コンビ(Combi) | combi.co.jp | 軽量モデルや多機能モデルなど幅広いラインナップ |
| アップリカ(Aprica) | aprica.jp | 新生児期の使いやすさを意識した設計の製品が中心 |
| ピジョン(Pigeon) | pigeon.co.jp | 軽量・コンパクト志向の製品を展開 |
| サイベックス(CYBEX) | cybex-online.com | デザイン性・走行性を重視した海外ブランド |
※各社のラインナップ・仕様は時期により変わります。対象月齢・重量・安全基準は公式情報でご確認ください。
値段の考え方(価格帯の目安)
価格はモデルや時期で変わるため、金額より「機能と予算のバランス」で考えるのがおすすめです。おおまかには、軽量なB型は手頃な価格帯、対象月齢が広いA型・AB型や多機能・海外ブランドは高めの価格帯になりやすい傾向があります。
具体的な価格は、公式ストアや販売店の最新情報で確認してください(セールや型落ちで変動します)。
よくある後悔・失敗例
- 重いモデルを選んだ:段差や持ち運びが負担で、結局あまり使わなかった。
- 生活動線を確認しなかった:玄関に置けない/車に積めず、置き場所に困った。
- 機能の多さで選んだ:使わない機能が多く、重さだけが残った。
- 対象月齢を見落とした:使い始めたい時期に合わず、買い直しになった。
共通点は「毎日の使い方を想像せずにスペックで選んだ」こと。重さ・畳みやすさ・置き場所など、生活動線に合うかを先に確認すると、後悔が減ります。
まとめ
- まず対象月齢(A型/B型/AB型)で大枠を決める。
- 重さ・折りたたみ・生活動線が満足度に直結する。
- 対象月齢・仕様・安全基準はメーカー公式で確認する。
- 迷ったら店頭で実際に押して・畳んでみる。
ベビーカーは「公式で仕様を確認してから」が失敗しないコツ。 対象月齢・重量・たたみ方・正規品かどうかは、メーカー公式が最も確実です。定番ブランドのコンビ(Combi)公式ストアなら、ベビーカーを含む最新ラインナップと仕様をまとめて確認できます。
ベビーカーは対象月齢・重さ・たたみ方など、仕様を見て選びたいもの。コンビ(Combi)公式ストアでは、定番ブランドのラインナップと仕様を確認できます(新規会員登録で500ポイント)。選ぶ際の選択肢の一つにどうぞ。
あわせて、移動の必需品は チャイルドシートの選び方(安全基準R129・タイプ別)、必需品の全体像は 新生児に本当に必要なものリスト、進め方は 出産準備完全ガイド、見直しの視点は 買わなくてよかったベビー用品 もどうぞ。カテゴリ一覧は 子育て・ベビー用品 へ。
関連記事:おむつの選び方・サイズ。
よくある質問(FAQ)
ベビーカーのA型とは?
A型とは、背もたれが深くリクライニングし、首すわり前の早い月齢(一般的に生後1か月頃)から使えるタイプのベビーカーです。フラットに近い姿勢にでき、多機能で安定感がある一方、B型に比べて重めの傾向があります。実際の対象月齢は製品ごとに異なるため、各メーカーの公式情報で確認してください。
ベビーカーのA型とB型はどっちがいい?
使い始めたい時期と重視する点で選ぶのがおすすめです。首すわり前の早い時期から使いたい・対面で顔を見たいならA型、腰すわり後で軽さや持ち運びやすさを重視するならB型が向いています。早い時期から一台で長く使いたい場合は、両方の性格を併せ持つAB型も候補になります。対象月齢は製品ごとに異なるため、公式情報で確認してください。
A型とB型のベビーカーはどう違いますか?
A型は背もたれが深く倒れ、首すわり前の早い時期(一般的に生後1か月頃)から使えるタイプです。B型は腰がすわる生後7か月頃からのタイプで、軽量・コンパクトな製品が多い傾向があります。両方の性格を併せ持つAB型(多機能タイプ)もあります。対象月齢は製品ごとに異なるため、各メーカーの公式情報で確認してください。
ベビーカーはいつから使えますか?
一般的に、フラットに近い姿勢になるA型は生後1か月頃から、B型は腰がすわる生後7か月頃からとされることが多いです。ただし対象月齢は製品によって異なります。購入前に、対象月齢と安全基準(SGマークなど)を公式情報で確認するのが確実です。
対面式と背面式はどちらがいいですか?
対面式は赤ちゃんの顔が見え、月齢の低いうちは安心しやすい一方、背面式は前が見えて押しやすく視界が広がります。両対面式なら一台で切り替えられます。生活シーンや赤ちゃんの月齢で向きの使い分けが変わるため、両対面に対応した製品を選ぶ人も多いです。
ベビーカー選びで重視すべきポイントは?
対象月齢のほか、重さ(持ち運び・段差)、折りたたみやすさ、自立するか、タイヤの動かしやすさ、日除けの大きさ、荷物カゴの容量、洗えるシートかどうかが目安になります。あわせて『玄関に置けるか』『車に積めるか』など、ご家庭の生活動線に合うかを確認すると失敗が減ります。
ベビーカーと抱っこ紐はどちらを先に用意すべき?
生活スタイルによります。電車・徒歩移動や混雑した場所が多い場合は抱っこ紐が活躍し、荷物が多い・長時間の外出が多い場合はベビーカーが便利です。両方を場面で使い分ける家庭が多いため、まずは必要性の高いほうから揃え、もう一方は様子を見て足すと無駄が出にくいです。