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Claude CodeをVS Codeで使う方法【2026年】拡張機能の入れ方とできること

くらべてナビ

Claude CodeのVS Code拡張機能を非エンジニア目線で解説。導入の流れ、グラフィカルパネル・サイドバイサイドdiff・@メンション・複数タブ並行会話などターミナル版との違い、CursorへのOpen VSX経由での導入、JetBrainsプラグイン(Beta)まで。最新は公式ドキュメントで確認する前提でまとめました。

結論

VS CodeでClaude Codeを使うなら、公式のVS Code拡張機能が推奨の形です。グラフィカルなパネルで対話でき、変更はサイドバイサイドのdiffで確認、ファイルは@メンションで指定、タブを分ければ複数の会話を並行できます。要件はVS Code 1.98.0以上。CursorなどのフォークにもOpen VSX経由で入れられます。ターミナルで claude コマンドも使いたい場合は、別途CLIのインストールが必要です。

Claude Codeは「黒い画面(ターミナル)で使うもの」というイメージが強いですが、VS Codeの拡張機能を入れると、普段のエディタ画面の中で対話しながら使えます。ターミナルに抵抗がある人ほど、この形から入るのがおすすめです。

実体験メモ

非プログラマーの私は、最初ターミナルの真っ黒な画面に身構えていました。VS Codeの画面内でClaude Codeを使うと、どのファイルがどう変わるのかを目で見ながら進められるのが安心材料になります。特に差分(diff)が左右に並んで表示されるのは大きくて、「今の変更、何をしたの?」が一目で分かる。テキストの流れる画面で追うのとは、確認のしやすさが段違いでした。

VS Code拡張とは

Claude CodeのVS Code拡張は、VS Codeでの利用における公式推奨の形態です。ターミナル版(CLI)と同じClaude Codeを、エディタに統合された画面から使えます。

前提条件はひとつだけ押さえておきましょう。

そもそもClaude Code自体が初めての方は、先に Claude Codeとは?Claude Codeの始め方 を読むと全体像がつかめます。

拡張機能の入れ方

導入はVS Codeの拡張機能(Extensions)ビューからClaude Code拡張をインストールする流れです。細かい手順や画面は更新されるため、最新のインストール手順は公式ドキュメントで確認してください。

導入時に知っておきたいポイントが2つあります。

⚠️ 料金プランやログイン方法は本記事では扱いません。プラン選びは Claude Codeの料金 を、最新の条件は公式を確認してください。

拡張でできること

公式ドキュメントに挙げられている主な機能はこちらです。

機能何がうれしいか
グラフィカルパネルターミナルではなく、エディタ内のパネルで対話できる
サイドバイサイドdiff変更前後が左右に並び、何が変わるか一目で分かる
@メンションファイルを @ で指定して、文脈として渡せる
プラン編集Claudeが立てた作業計画を、実行前に自分で編集できる
複数タブの並行会話タブを分けて、別々の作業を同時に進められる
チェックポイント(rewind)作業の途中地点に巻き戻せる

なかでも非プログラマーに効くのはサイドバイサイドdiffとプラン編集です。「実行される前に、何をするつもりか・何が変わるかを目で確認できる」ので、任せきりの不安が減ります。

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ターミナル版(CLI)との違い

中身は同じClaude Codeなので、「できることが別物」というより操作感と確認のしやすさの違いです。

項目ターミナル版(CLI)VS Code拡張
操作画面テキストベースのターミナルエディタ内のグラフィカルパネル
変更の確認ターミナル内の表示で確認サイドバイサイドのdiff表示
ファイルの指定パスを書いて伝える@メンションで指定
並行作業ターミナルを複数開いて対応複数タブで並行会話
導入CLIのインストールが必要拡張がCLIを同梱(ターミナルで claude を使うにはCLIを別途インストール)
向いている人ターミナル中心の作業スタイルVS Codeで目視確認しながら進めたい人

使い分けの目安はシンプルで、普段VS Codeで作業しているなら拡張、ターミナル操作に慣れていてそちらで完結したいならCLI、です。併用もできるので、どちらかに決め打ちする必要はありません。CLI・デスクトップ・Webなど利用形態の全体比較は Claude Codeの使い方比較 にまとめています。

Cursorなどのフォークで使う場合

CursorをはじめとするVS Codeのフォーク(派生エディタ)でも、Open VSX経由で拡張を導入できます。「Cursor派だからClaude Code拡張は使えない」ということはありません。

ただし、フォークごとの対応状況や導入手順は変わる可能性があるため、導入前に公式ドキュメントで最新を確認してください。

JetBrains系IDE(IntelliJ/PyCharmなど)はプラグイン【Beta】

IntelliJやPyCharmなどJetBrains系のIDEを使っている場合は、JetBrains向けプラグインがBeta提供されています。VS Code拡張とは仕組みが異なる点に注意してください。

Betaのため仕様が変わる可能性があります。JetBrainsユーザーは、導入前に公式ドキュメントの該当ページを確認するのが確実です。

まとめ

そもそもClaude Codeって何?という方は Claude Codeとは?、導入全般は Claude Codeの始め方 をどうぞ。

関連記事:Claude Codeの使い方比較 / Claude Codeでできること / Claude Codeのエラー対処法。カテゴリ一覧は AI活用・ノウハウ へ。

よくある質問(FAQ)

Claude CodeのVS Code拡張はCursorでも使えますか?

使えます。Cursorをはじめとする各VS Codeフォークには、Open VSX経由で拡張を導入できます。手順や対応状況は変わることがあるので、導入前に公式ドキュメントで最新を確認してください。

ターミナル版(CLI)とVS Code拡張、どちらを使えばいいですか?

VS Codeを普段使っているなら、公式が推奨するのは拡張機能での利用です。グラフィカルなパネル、サイドバイサイドのdiff表示、@メンションでのファイル指定、複数タブでの並行会話など、画面上で確認しながら進めやすいのが利点です。ターミナル中心の作業スタイルならCLIのままでも問題ありません。

VS Code拡張を入れれば、ターミナルのclaudeコマンドも使えるようになりますか?

拡張機能にはCLIが同梱されていますが、ターミナルで claude コマンドを使いたい場合は別途CLIのインストールが必要です。拡張とCLIは併用できるので、用途に応じて両方入れておくのも手です。

IntelliJやPyCharmなどJetBrains系のIDEでは使えますか?

JetBrains向けにはプラグインがBeta提供されています。仕組みはVS Code拡張と異なり、IDE内のターミナルでCLIを実行して接続する形で、CLIのインストールが別途必須です。IDE内でのdiff表示、選択範囲の共有、診断情報の共有などに対応します。Betaのため仕様は変わる可能性があり、最新は公式で確認してください。