大分市の土地の坪単価を、市内の駅・エリア別ランキングで一覧化。2026年の公示地価データで大分市の平均は約30.8万円/坪(30坪で約925万円)。大分駅・鶴崎・大在など14エリアの相場と推移、30坪・40坪の目安、家づくり予算の考え方まで、出典つきで整理しました。
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大分市の土地の坪単価は、2026年(令和8年)の公示地価データで平均およそ30.8万円/坪。30坪なら約925万円が目安です。ただし市内でも差が大きく、住宅地で最も高いのは大分駅周辺(約41.5万円/坪)、最も安いのは中判田駅周辺(約9.0万円/坪)と4倍以上の開きがあります。まずは検討エリアの水準を知るのが、大分市での土地選び・予算計画の第一歩です。
この記事でわかること
- 大分市 市内14エリア(駅別)の坪単価ランキング(高い順)
- 各エリアで「30坪ならいくら」の土地代の目安(早見)
- 大分市の坪単価の推移(2010〜2025年)と、高い/安いエリアの傾向
- 大分市で家を建てるときの予算の考え方
✅ 大分市の坪単価の目安(2026年・公示地価ベース):市全体の平均は約30.8万円/坪(30坪で約925万円)。中心部の大分駅周辺は約41.5万円/坪、郊外は約9〜16万円/坪。同じ大分市でも駅前と郊外で数倍変わります。
30坪ならいくら?(大分市の土地代の早見)
土地代の目安は「坪単価 × 坪数」。大分市の代表的なエリアで、30坪・40坪の土地代の目安をまとめました。
| エリアの例 | 坪単価(目安) | 30坪の目安 | 40坪の目安 |
|---|---|---|---|
| 大分駅周辺(市内で最高) | 41.5万円 | 約1,245万円 | 約1,660万円 |
| 大分市 平均 | 30.8万円 | 約925万円 | 約1,232万円 |
| 鶴崎エリア | 14.2万円 | 約426万円 | 約568万円 |
| 中判田エリア(郊外・最安級) | 9.0万円 | 約270万円 | 約360万円 |
💡 50坪は「坪単価×50」で計算できます。大分市平均(約30.8万円/坪)なら50坪で約1,540万円。同じ30坪でも、中心部と郊外で土地代は900万円以上変わります。エリアごとの詳しい相場は下のランキングをご覧ください。
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大分市の駅・エリア別 坪単価ランキング(住宅地)
大分市内を最寄り駅ごとに、住宅地の坪単価が高い順に並べました。駅名をタップ/クリックすると、その駅周辺の相場・推移の詳細ページを確認できます。「30坪の目安」は坪単価×30で計算した土地代の目安です。
| 順位 | 駅・エリア | 坪単価(目安) | 30坪の目安 | 地点数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 大分駅 | 41.5万円 | 約1,245万円 | 14 |
| 2 | 牧駅 | 25.7万円 | 約771万円 | 6 |
| 3 | 古国府駅 | 25.2万円 | 約756万円 | 3 |
| 4 | 賀来駅 | 23.6万円 | 約708万円 | 1 |
| 5 | 高城駅 | 22.0万円 | 約660万円 | 7 |
| 6 | 南大分駅 | 20.8万円 | 約624万円 | 8 |
| 7 | 滝尾駅 | 20.6万円 | 約618万円 | 3 |
| 8 | 西大分駅 | 18.8万円 | 約564万円 | 2 |
| 9 | 敷戸駅 | 16.1万円 | 約483万円 | 5 |
| 10 | 鶴崎駅 | 14.2万円 | 約426万円 | 9 |
| 11 | 大在駅 | 12.3万円 | 約369万円 | 6 |
| 12 | 豊後国分駅 | 11.4万円 | 約342万円 | 5 |
| 13 | 坂ノ市駅 | 10.3万円 | 約309万円 | 4 |
| 14 | 中判田駅 | 9.0万円 | 約270万円 | 5 |
上位は大分駅・牧・古国府など中心市街地とその周辺、下位は中判田・坂ノ市・豊後国分など東部・南部の郊外エリアが並びます。同じ大分市内でも、中心部への近さや生活利便によって坪単価は4倍以上変わります。
データの出典と読み方
市全体の平均(約30.8万円/坪)は、土地代データ(tochidai.info)が国土交通省「地価公示」等をもとに算出した大分市の市区町村別平均(2026年/令和8年基準)です。駅・エリア別ランキングは、住宅地の地価公示地点を最寄り駅ごとに集計した平均で、集計の基準が異なるため市全体平均とは一致しません。いずれも基準地点の価格であり、同じエリアでも地点によって差が出るほか、実際の売買価格(実勢価格)とも乖離します。購入検討時は、国土交通省「不動産情報ライブラリ」など最新の公式データと現地の売り出し事例を必ずご確認ください。
大分市の坪単価の推移(2010〜2025年)
大分市の平均坪単価が、過去どのように動いてきたかをグラフにしました。
大分市の平均坪単価は、2010年の約23.7万円/坪から2025年の約29.5万円/坪へと、この15年でおよそ+24%上昇しました。特に2019年以降の上昇が目立ち、2026年は約30.8万円/坪です。県内の他市町村が横ばい〜微減の中で、大分市は県庁所在地として需要が底堅く、地価が上がり続けているエリアといえます。ただし地価は景気・金利・エリアの人気で変動するため、あくまで過去の平均の目安として捉えてください。
大分市で坪単価が安いエリア・高いエリア
予算を抑えたいなら(大分市で坪単価が安いエリア):中判田(約9.0万円)・坂ノ市(約10.3万円)・豊後国分(約11.4万円)・大在(約12.3万円)・鶴崎(約14.2万円)。市の東部・南部が中心で、中心部より土地代を大きく抑えられます。JR豊肥本線・日豊本線沿線で、通勤時間と土地代のバランスで選ばれるエリアです。
利便・資産性で選ぶなら(大分市で坪単価が高いエリア):大分駅周辺(約41.5万円)・牧(約25.7万円)・古国府(約25.2万円)・高城(約22.0万円)・南大分(約20.8万円)。中心市街地へのアクセスや生活利便に優れ、需要が高く価格も高めです。
「安い=お得」ではありません。郊外は土地代が安くても、通勤・通学の負担や、上下水道・造成などの費用がかかる場合があります。土地+建物+諸費用の総額と、暮らしの利便で判断しましょう。大分県全体・他市町村の相場は 大分県の坪単価ランキング(全18市区町村) にまとめています。
坪単価から大分市での家づくり予算を考える
土地の坪単価がわかったら、土地+建物+諸費用の総額で考えるのが失敗しないコツです。たとえば大分市で30坪の土地(中心部・大分駅周辺で約1,245万円/郊外で約270〜430万円)に注文住宅を建てる場合、建物本体と付帯・諸費用を合わせて総額を見積もります。
- 土地代:エリアで大きく変動(同じ大分市内で数倍)。まず検討エリアの水準を押さえる。
- 建物本体費:延床・仕様で変動。ハウスメーカー・工務店で相場が異なる。
- 付帯・諸費用:地盤改良、外構、登記、ローン費用など。総額の1〜2割を見込む。
郊外で土地代を抑えた分を建物や設備に回す、中心部で利便を取る代わりに土地をコンパクトにする——土地と建物のバランスが予算設計の肝です。坪単価から総額を試算する考え方は 坪単価とは?計算方法と注意点 も参考にどうぞ。
大分市で失敗しないために|複数社の資料を同条件で見比べる
大分市で家を建てるなら、同じ条件(土地の広さ・予算・要望)で複数社の資料を取り寄せて比較するのが、相場観をつかみ、価格・提案で失敗しない近道です。1社だけだと「その会社の価格が高いのか安いのか」が判断できません。
無料の一括資料請求を使えば、大分市に対応するハウスメーカー・工務店の間取りプランや見積もりの目安を、まとめて取り寄せて比べられます。見積もりの正しい比べ方は 注文住宅の見積もりの比べ方、家づくり全体の流れは 注文住宅の完全ガイド も参考にどうぞ。
🏠 大分市で家を建てるなら:費用の全体像(土地+建物+諸費用)、エリアで4倍以上変わる土地選び、依頼先の比べ方は 大分市で注文住宅を建てる完全ガイド にまとめています。
大分市の近隣エリアの坪単価もチェック
大分市の隣接エリアや、県内の主要都市の相場も見ておくと、エリア選びの視野が広がります。
- 大分県全体・全18市区町村:大分県の坪単価ランキング
- 全国の坪単価:全国の坪単価ランキング(47都道府県)
- 坪単価が安い市区町村:坪単価が安い市区町村 全国ランキング
まとめ
- 大分市の坪単価は、2026年(令和8年)公示地価ベースで平均約30.8万円/坪(30坪で約925万円)。
- 市内で最も高いのは大分駅周辺(約41.5万円/坪)、最も安いのは中判田駅周辺(約9.0万円/坪)と、4倍以上の差。
- 大分市の平均は15年で約+24%上昇(2019年以降が顕著)。県内では地価が底堅いエリア。
- 「安い=お得」ではなく、土地+建物+諸費用の総額と暮らしの利便で判断を。
数値は2026年(令和8年)公示地価をもとにした平均の目安です。地価は変動し、同じエリアでも地点で大きく異なるため、最新・詳細は必ず公式データと現地の売り出し価格でご確認ください。全国の一覧は 全国の坪単価ランキング、カテゴリ一覧は 家づくり・注文住宅 へ。
よくある質問(FAQ)
大分市の土地の坪単価はいくらですか?
2026年(令和8年)の公示地価データをもとにすると、大分市の平均は約30.8万円/坪です。30坪なら約925万円が土地代の目安になります。ただし同じ大分市内でも、大分駅周辺(約41.5万円/坪)と郊外の中判田・坂ノ市(約9〜10万円/坪)では数倍の差があります。
大分市で坪単価が高いエリア・安いエリアはどこですか?
住宅地の駅別で見ると、高いのは大分駅(約41.5万円/坪)・牧駅(約25.7万円/坪)・古国府駅(約25.2万円/坪)など中心部です。安いのは中判田駅(約9.0万円/坪)・坂ノ市駅(約10.3万円/坪)・豊後国分駅(約11.4万円/坪)など東部・南部の郊外エリアです。
大分市で30坪・40坪の土地を買うといくらですか?
大分市の平均(約30.8万円/坪)で計算すると、30坪で約925万円、40坪で約1,232万円が土地代の目安です。中心部の大分駅周辺なら30坪で約1,245万円、郊外の中判田・坂ノ市なら30坪で約270〜309万円と、選ぶエリアで大きく変わります。
大分市の坪単価は上がっていますか?下がっていますか?
大分市の平均坪単価は2010年の約23.7万円/坪から2025年の約29.5万円/坪へと、この15年でおよそ+24%上昇しています。特に2019年以降の上昇が目立ちます。ただし地価は景気や金利で変動するため、最新は国土交通省の公式データでご確認ください。