家づくり・注文住宅

大分県の坪単価ランキング【2026年】全18市区町村と30坪の目安

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大分県の土地の坪単価を、全18市区町村のランキングで一覧化。2026年(令和8年)の公示地価データをもとに、各エリアで「30坪ならいくら」の目安まで一目でわかるように整理しました。出典つき・家づくり予算の考え方も解説。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。掲載の料金・条件は調査時点の情報で、変動する場合があります。最新は各公式サイトでご確認ください。

結論

大分県の土地の坪単価は、2026年(令和8年)の公示地価データで平均およそ23万円/坪。30坪なら約678万円が目安です。市区町村別で最も高いのは大分市(約30.8万円/坪=30坪で約925万円)、最も安いのは九重町(約2.5万円/坪=30坪で約76万円)と、エリアで大きな差があります。まずは検討エリアの水準を知るのが、土地選び・予算計画の第一歩です。

この記事でわかること

大分の坪単価の目安(2026年・公示地価ベース):大分県平均は約23万円/坪(30坪で約678万円)。最高は大分市(約30.8万円/坪)、最安は九重町(約2.5万円/坪)。同じ市区町村でも駅前と郊外で数倍変わります。

30坪ならいくら?(土地代の早見)

土地代の目安は「坪単価 × 坪数」。大分の代表的なエリアで、30坪の土地代の目安をまとめました。

エリアの例坪単価(目安)30坪の土地代(目安)
大分市(大分で最高)30.8万円約925万円
大分平均22.6万円約678万円
中位・由布市23.0万円約689万円
九重町(大分で最安)2.5万円約76万円

💡 40坪・50坪は「坪単価×40/×50」で計算できます。たとえば大分平均(約23万円/坪)なら、40坪で約904万円、50坪で約1,130万円。下のランキング表にも各市区町村の「30坪の目安」を載せています。

市区町村と坪数を選んで概算費用をすぐ出したい方は、土地の坪単価シミュレーター(無料)が便利です。さらに総額と月々のローン返済額まで一気に見たい方は 家づくり総予算シミュレーター(無料・市区町村を選ぶだけ)をどうぞ。

データの出典と読み方

本記事の坪単価は、土地代データ(tochidai.info)が国土交通省「地価公示」等をもとに算出した市区町村別の平均(2026年/令和8年基準)を、読みやすく万円単位(小数第1位)に丸めたものです。「30坪の土地代」は坪単価×30で機械的に計算した目安です。公示地価は基準地点の価格のため、同じ市区町村でも駅前・郊外で数倍の差が出ることがあり、実際の売買価格(実勢価格)とも乖離します。購入検討時は、国土交通省「不動産情報ライブラリ」など最新の公式データと現地の売り出し事例を必ずご確認ください

大分県 市区町村別 坪単価ランキング(全18市区町村)

高い順に並べています。「30坪の目安」は坪単価×30で計算した土地代の目安です。各行をタップ/クリックすると、その市区町村の詳細と坪単価の推移をポップアップで確認できます(主要都市は市区町村ごとの推移、地価公示の地点が少ない町村は大分全体を参考表示)。

順位市区町村坪単価(目安)30坪の目安平米単価(目安)
1大分市30.8万円約925万円9.3万円
2由布市23.0万円約689万円7.0万円
3別府市18.2万円約546万円5.5万円
4日田市14.4万円約432万円4.4万円
5佐伯市13.1万円約392万円4.0万円
6臼杵市13.0万円約391万円3.9万円
7日出町12.7万円約381万円3.8万円
8豊後大野市12.2万円約367万円3.7万円
9中津市10.1万円約304万円3.1万円
10津久見市9.6万円約287万円2.9万円
11玖珠町9.2万円約276万円2.8万円
12杵築市8.7万円約262万円2.6万円
13竹田市8.4万円約252万円2.5万円
14宇佐市8.4万円約251万円2.5万円
15豊後高田市5.7万円約170万円1.7万円
16国東市5.0万円約150万円1.5万円
17姫島村3.4万円約103万円1.0万円
18九重町2.5万円約76万円0.8万円

上位は大分市・由布市・別府市など都市部・利便性の高いエリアに集中し、下位は九重町・姫島村・国東市など郊外・山間部が並びます。同じ大分内でも、鉄道駅からの距離や生活利便によって坪単価は大きく変わります。

🏙️ 大分市を検討中の方へ:県内最高値の大分市は、市内でも大分駅周辺(約41.5万円/坪)から郊外の中判田・坂ノ市(約9〜10万円/坪)まで4倍以上の差があります。市内の駅・エリア別ランキングと推移は 大分市の坪単価ランキング(駅・エリア別14地区) で詳しく見られます。

大分県で土地の坪単価が安いエリア・高いエリア

予算を抑えたいなら(大分で坪単価が安い市区町村):九重町(2.5万円)・姫島村(3.4万円)・国東市(5.0万円)・豊後高田市(5.7万円)・宇佐市(8.4万円)。坪単価が安い地域は郊外・山間部が中心のため、通勤・生活の利便や造成費とのバランスで選ぶのがコツです。

利便・資産性で選ぶなら(大分で坪単価が高い市区町村):大分市(30.8万円)・由布市(23.0万円)・別府市(18.2万円)・日田市(14.4万円)・佐伯市(13.1万円)。需要が高く価格も高めですが、その分アクセスや生活利便に優れる傾向です。

「安い=お得」ではありません。土地は総費用の一部です。土地+建物+諸費用の総額と、暮らしの利便で判断しましょう。全国の安い/高いは 坪単価が安い市区町村 全国ランキング もどうぞ。

大分の坪単価の推移(過去の平均地価)

大分県の平均坪単価が、過去どのように動いてきたかをグラフにしました。

大分県の平均坪単価の推移(2010〜2025年) 16万円14万円20102014201820222025
各年の平均坪単価の推移(出典:土地代データ/国土交通省 地価公示・都道府県地価調査)。2025年までの平均で表示。最新2026年は下のランキング・本文の数値を参照。金額は目安で、市区町村・地点により異なります。

大分県の平均坪単価は、2010年の約16万円/坪から2025年の約16万円/坪へと推移し、この間はおよそ+5%(上昇傾向)でした。最新の2026年は約23万円/坪です。地価は景気・金利・エリアの人気で変動するため、あくまで過去の平均の目安として捉えてください。

大分の駅別の坪単価(全駅)

最寄り駅ごとの坪単価を高い順にまとめました。基本は住宅地の地価公示の平均で、全38駅を掲載しています。(表を開いたあと、駅名で検索:パソコンは Ctrl+F / スマホはページ内検索ができます)

📍 大分の全38駅の坪単価を開く/閉じる
坪単価(目安)地点数
大分41.5万円14
25.7万円6
古国府25.2万円3
賀来23.6万円1
高城22.0万円7
南大分20.8万円8
滝尾20.6万円3
西大分18.8万円2
上岡16.4万円1
敷戸16.1万円5
別府15.7万円12
鶴崎14.2万円9
別府大学12.9万円7
大在12.3万円6
亀川12.2万円2
暘谷12.2万円1
日田11.7万円5
豊後国分11.4万円5
佐伯11.1万円4
向之原11.0万円2
上臼杵10.6万円1
坂ノ市10.3万円4
臼杵10.0万円2
中津9.5万円3
中判田9.0万円5
東別府9.0万円1
由布院9.0万円3
三重町7.5万円2
津久見7.1万円3
豊前善光寺6.9万円1
豊後森6.7万円2
日出6.5万円1
豊後竹田6.0万円2
東中津5.1万円2
杵築5.0万円5
宇佐4.1万円3
柳ケ浦3.9万円1
豊前長洲3.8万円1

※印の駅は住宅地の地点がないため、参考として全用途(商業地を含む)の地価公示の平均を表示しています。各駅とも最寄りの地価公示地点の平均で、多くは1〜数地点のため目安です。詳細は国土交通省「不動産情報ライブラリ」でご確認ください(出典:国土交通省 地価公示・2025年)。

坪単価の高い・安いエリアの考え方

ポイントは「坪単価が安い=お得」ではないこと。通勤・通学、生活利便、造成や地盤改良の要否まで含めて、暮らし全体のコストで考えるのが失敗しないコツです。

坪単価から家づくりの総予算を考える

30坪の土地代が分かっても、家づくりの総額は土地だけでは決まりません。土地+建物+諸費用の合計で考えます。

土地が安いエリアでも建物や造成にお金がかかれば総額は変わりません。逆に土地が高いエリアでは、建物の予算とのバランスが重要になります。土地と建物をセットの総予算で捉えることが、後悔しない家づくりの前提です。まずは 間取りシミュレーター で必要な広さ・間取りのイメージを固め、そこから土地の坪数と予算を逆算すると、検討がぐっと具体的になります。

失敗しないために|複数社の資料を同条件で見比べる

土地の坪単価が分かっても、実際にいくらで建てられるかは建物の仕様と会社によって大きく変わります。同じ予算・同じ土地条件でも、各社の標準仕様・坪単価・提案は違うため、1社だけで決めると「他社ならもっと予算内で建てられた」という後悔につながりやすい部分です。

だからこそ、エリアと予算を先に整理して、複数社の資料を同じ条件で見比べるのが有効です。とはいえ、気になる会社を1社ずつ問い合わせて資料を集めるのは手間がかかります。そこで役立つのが無料の一括資料請求です。希望の地域や予算を入力すれば、条件に合う複数社のカタログ・プラン資料をまとめて無料で取り寄せられ、全国対応なので大分のどのエリアでも同条件で比較できます。土地の相場観と合わせて各社の建物プランを見比べれば、総予算のイメージが一気に具体化します。

見積もりの正しい比べ方は 注文住宅の見積もりの比べ方、家づくり全体の流れは 注文住宅の完全ガイド も参考にどうぞ。全国の坪単価は 全国の坪単価ランキング(47都道府県) で比較できます。

大分県の行政・公式サイトで確認する

坪単価はあくまで目安です。土地の制度・税・災害リスク・都市計画などは、行政の公式サイトで最新の一次情報を確認しましょう。

近隣の都道府県の坪単価もチェック

土地探しでは、県境をまたいで検討することも少なくありません。同じ九州・沖縄地方の坪単価とあわせて見比べると、通勤圏や予算に合うエリアが見つけやすくなります。

福岡県佐賀県長崎県熊本県宮崎県鹿児島県沖縄県

まとめ

数値は2026年(令和8年)公示地価をもとにした平均の目安です。地価は変動し、同じ市区町村でも地点で大きく異なるため、最新・詳細は必ず公式データと現地の売り出し価格でご確認ください。全国の一覧は 全国の坪単価ランキング、カテゴリ一覧は 家づくり・注文住宅 へ。

よくある質問(FAQ)

大分県の土地の坪単価の平均はいくらですか?

2026年(令和8年)の公示地価をもとにした市区町村別データでは、大分県全体の平均は約23万円/坪です。30坪なら約678万円が目安になります。ただし同じ都道府県内でも市区町村や、駅前・郊外で大きく異なります。最新・詳細は国土交通省の公式データでご確認ください。

坪単価から30坪・40坪の土地代はいくらになりますか?

「坪単価 × 坪数」がおおよその目安です。大分県の平均(約23万円/坪)なら、30坪で約678万円、40坪で約904万円、50坪で約1,130万円が土地代の目安です。実際は角地・整形地・接道状況や実勢価格で変わるため、現地の売り出し事例で確認してください。

大分で土地の坪単価が最も高い・安い地域はどこですか?

市区町村別で最も高いのは大分市(約30.8万円/坪=30坪で約925万円)、最も安いのは九重町(約2.5万円/坪=30坪で約76万円)です。数値は2026年公示地価ベースの平均で、実際の取引価格とは差があります。

坪単価が安い地域を選べば家づくりの総額は抑えられますか?

土地代は抑えられますが、家づくりの総額は「土地+建物+諸費用」で決まります。郊外は土地が安くても通勤・生活の利便性や、造成・地盤改良の費用がかかる場合もあります。土地と建物をセットで、複数社に同条件で見積もり・資料請求して総額で比較するのが失敗しないコツです。

このデータの坪単価はどこまで信頼できますか?

本記事の坪単価は、土地代データ(国土交通省「地価公示」等をもとに算出)の2026年市区町村別平均を、読みやすく万円単位に丸めたものです。地価公示は基準地点の価格で、同一市区町村内でも地点によって数倍の差が出ることがあります。実際の購入時は、最新の公式データと現地の売り出し価格を必ずご確認ください。