高松市の土地の坪単価を、市内の駅・エリア別ランキングで一覧化。2026年の公示地価データで高松市の平均は約29.0万円/坪(30坪で約871万円)。瓦町・高松・昭和町・栗林など12エリアの相場と推移、30坪・40坪の目安、家づくり予算の考え方まで、出典つきで整理しました。
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高松市の土地の坪単価は、2026年(令和8年)の公示地価データで平均およそ29.0万円/坪。30坪なら約871万円が目安です。ただし市内でも差が大きく、住宅地で高いのは中心市街地の瓦町・高松・昭和町・栗林(約41〜98万円/坪)、安いのは郊外の仏生山(約10.2万円/坪)と9倍以上の開きがあります。まずは検討エリアの水準を知るのが、高松市での土地選び・予算計画の第一歩です。
この記事でわかること
- 高松市 市内12エリア(駅別)の坪単価ランキング(高い順)
- 各エリアで「30坪ならいくら」の土地代の目安(早見)
- 高松市の坪単価の推移(2010〜2025年)と、高い/安いエリアの傾向
- 高松市で家を建てるときの予算の考え方
✅ 高松市の坪単価の目安(2026年・公示地価ベース):市全体の平均は約29.0万円/坪(30坪で約871万円)。中心市街地の瓦町・高松駅周辺は約49〜98万円/坪、郊外は約10〜16万円/坪。同じ高松市でもエリアで数倍変わります。
30坪ならいくら?(高松市の土地代の早見)
土地代の目安は「坪単価 × 坪数」。高松市の代表的なエリアで、30坪・40坪の土地代の目安をまとめました。
| エリアの例 | 坪単価(目安) | 30坪の目安 | 40坪の目安 |
|---|---|---|---|
| 瓦町エリア(市内で最高) | 97.5万円 | 約2,925万円 | 約3,900万円 |
| 栗林エリア | 41.4万円 | 約1,242万円 | 約1,656万円 |
| 高松市 平均 | 29.0万円 | 約871万円 | 約1,161万円 |
| 仏生山エリア(郊外・最安級) | 10.2万円 | 約306万円 | 約408万円 |
💡 50坪は「坪単価×50」で計算できます。高松市平均(約29.0万円/坪)なら50坪で約1,452万円。同じ30坪でも、中心部と郊外で土地代は900万円以上変わります。エリアごとの詳しい相場は下のランキングをご覧ください。
市区町村と坪数を選んで概算費用をすぐ出したい方は、土地の坪単価シミュレーター(無料)が便利です。さらに総額と月々のローン返済額まで一気に見たい方は 家づくり総予算シミュレーター(無料・市区町村を選ぶだけ)をどうぞ。
高松市の駅・エリア別 坪単価ランキング(住宅地)
高松市内を最寄り駅ごとに、住宅地の坪単価が高い順に並べました。駅名をタップ/クリックすると、その駅周辺の相場・推移の詳細ページを確認できます。「30坪の目安」は坪単価×30で計算した土地代の目安です。
| 順位 | 駅・エリア | 坪単価(目安) | 30坪の目安 | 地点数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 瓦町 | 97.5万円 | 約2,925万円 | 1 |
| 2 | 高松 | 48.9万円 | 約1,467万円 | 2 |
| 3 | 昭和町 | 43.1万円 | 約1,293万円 | 3 |
| 4 | 栗林 | 41.4万円 | 約1,242万円 | 4 |
| 5 | 栗林公園北口 | 36.4万円 | 約1,092万円 | 1 |
| 6 | 三条 | 34.2万円 | 約1,026万円 | 2 |
| 7 | 松島二丁目 | 27.5万円 | 約825万円 | 1 |
| 8 | 林道 | 23.7万円 | 約711万円 | 2 |
| 9 | 太田 | 16.0万円 | 約480万円 | 5 |
| 10 | 潟元 | 14.6万円 | 約438万円 | 3 |
| 11 | 香西 | 11.7万円 | 約351万円 | 4 |
| 12 | 仏生山 | 10.2万円 | 約306万円 | 3 |
上位は瓦町・高松・昭和町・栗林など中心市街地とその周辺、下位は仏生山・香西・潟元・太田など郊外エリアが並びます。地点数が多い太田(5地点)・栗林(4地点)・香西(4地点)は数値が安定しており、エリアの相場観をつかむ目安になります。瓦町・栗林公園北口・松島二丁目など地点数が1〜2の駅は特定地点の影響を受けやすいため(特に瓦町は1地点で突出しています)、参考値としてご覧ください。
データの出典と読み方
市全体の平均(約29.0万円/坪)は、土地代データ(tochidai.info)が国土交通省「地価公示」等をもとに算出した高松市の市区町村別平均(2026年/令和8年基準)です。駅・エリア別ランキングは、住宅地の地価公示地点を最寄り駅ごとに集計した平均で、集計の基準が異なるため市全体平均とは一致しません。いずれも基準地点の価格であり、同じエリアでも地点によって差が出るほか、実際の売買価格(実勢価格)とも乖離します。購入検討時は、国土交通省「不動産情報ライブラリ」など最新の公式データと現地の売り出し事例を必ずご確認ください。
高松市の坪単価の推移(2010〜2025年)
高松市の平均坪単価が、過去どのように動いてきたかをグラフにしました。
高松市の平均坪単価は、2010年の約28.8万円/坪から緩やかに下落し、2016年に約24.8万円/坪で底を打ったあとは上昇に転じています。2021年以降は27万円台に乗せ、2025年は約29.1万円/坪と、底からの9年でおよそ+17%。2010年の水準をほぼ回復しました。四国の中でも相場が持ち直しているエリアといえますが、地価は景気・金利・エリアの人気で変動するため、あくまで過去の平均の目安として捉えてください。
高松市で坪単価が安いエリア・高いエリア
予算を抑えたいなら(高松市で坪単価が安いエリア):仏生山(約10.2万円)・香西(約11.7万円)・潟元(約14.6万円)・太田(約16.0万円)。中心市街地から離れた郊外エリアが中心で、中心部より土地代を大きく抑えられます。通勤時間と土地代のバランスで選ばれるエリアです。
利便・資産性で選ぶなら(高松市で坪単価が高いエリア):瓦町(約97.5万円)・高松(約48.9万円)・昭和町(約43.1万円)・栗林(約41.4万円)。中心市街地とその周辺で、アクセスや生活利便に優れ、需要が高く価格も高めです。
「安い=お得」ではありません。郊外は土地代が安くても、通勤・通学の負担や、上下水道・造成などの費用がかかる場合があります。土地+建物+諸費用の総額と、暮らしの利便で判断しましょう。香川県全体・他市町村の相場は 香川県の坪単価ランキング にまとめています。
坪単価から高松市での家づくり予算を考える
土地の坪単価がわかったら、土地+建物+諸費用の総額で考えるのが失敗しないコツです。たとえば高松市で30坪の土地(中心部で約1,000〜1,300万円/郊外で約300〜500万円)に注文住宅を建てる場合、建物本体と付帯・諸費用を合わせて総額を見積もります。
- 土地代:エリアで大きく変動(同じ高松市内で数倍)。まず検討エリアの水準を押さえる。
- 建物本体費:延床・仕様で変動。ハウスメーカー・工務店で相場が異なる。
- 付帯・諸費用:地盤改良、外構、登記、ローン費用など。総額の1〜2割を見込む。
郊外で土地代を抑えた分を建物や設備に回す、中心部で利便を取る代わりに土地をコンパクトにする——土地と建物のバランスが予算設計の肝です。坪単価から総額を試算する考え方は 坪単価とは?計算方法と注意点 も参考にどうぞ。
高松市で失敗しないために|複数社の資料を同条件で見比べる
高松市で家を建てるなら、同じ条件(土地の広さ・予算・要望)で複数社の資料を取り寄せて比較するのが、相場観をつかみ、価格・提案で失敗しない近道です。1社だけだと「その会社の価格が高いのか安いのか」が判断できません。
無料の一括資料請求を使えば、高松市に対応するハウスメーカー・工務店の間取りプランや見積もりの目安を、まとめて取り寄せて比べられます。見積もりの正しい比べ方は 注文住宅の見積もりの比べ方、家づくり全体の流れは 注文住宅の完全ガイド も参考にどうぞ。
高松市の近隣エリアの坪単価もチェック
高松市の隣接エリアや、県内の相場も見ておくと、エリア選びの視野が広がります。
- 香川県全体・市区町村別:香川県の坪単価ランキング
- 全国の坪単価:全国の坪単価ランキング(47都道府県)
- 坪単価が安い市区町村:坪単価が安い市区町村 全国ランキング
まとめ
- 高松市の坪単価は、2026年(令和8年)公示地価ベースで平均約29.0万円/坪(30坪で約871万円)。
- 市内で高いのは瓦町・高松・昭和町・栗林など中心市街地(約41〜98万円/坪)、最も安いのは仏生山(約10.2万円/坪)と、9倍以上の差。
- 高松市の平均は2016年に底を打ち、2025年は約29.1万円/坪(底から約+17%)と2010年の水準をほぼ回復。
- 「安い=お得」ではなく、土地+建物+諸費用の総額と暮らしの利便で判断を。
数値は2026年(令和8年)公示地価をもとにした平均の目安です。地価は変動し、同じエリアでも地点で大きく異なるため、最新・詳細は必ず公式データと現地の売り出し価格でご確認ください。全国の一覧は 全国の坪単価ランキング、カテゴリ一覧は 家づくり・注文住宅 へ。
よくある質問(FAQ)
高松市の土地の坪単価はいくらですか?
2026年(令和8年)の公示地価データをもとにすると、高松市の平均は約29.0万円/坪です。30坪なら約871万円が土地代の目安になります。ただし同じ高松市内でも、中心部の瓦町・高松駅周辺(約49〜98万円/坪)と郊外の仏生山(約10.2万円/坪)では大きな差があります。
高松市で坪単価が高いエリア・安いエリアはどこですか?
住宅地の駅別で見ると、高いのは瓦町(約97.5万円/坪)・高松(約48.9万円/坪)・昭和町(約43.1万円/坪)・栗林(約41.4万円/坪)など中心市街地です。安いのは仏生山(約10.2万円/坪)・香西(約11.7万円/坪)・潟元(約14.6万円/坪)・太田(約16.0万円/坪)など郊外エリアです。
高松市で30坪・40坪の土地を買うといくらですか?
高松市の平均(約29.0万円/坪)で計算すると、30坪で約871万円、40坪で約1,161万円が土地代の目安です。中心部の栗林周辺なら30坪で約1,242万円、郊外の仏生山なら30坪で約306万円と、選ぶエリアで大きく変わります。
高松市の坪単価は上がっていますか?下がっていますか?
高松市の平均坪単価は2010年の約28.8万円/坪から緩やかに下がり、2016年に約24.8万円/坪で底を打ったあとは上昇に転じています。2025年は約29.1万円/坪と、底からの9年でおよそ+17%上昇し、2010年の水準をほぼ回復しました。最新は国土交通省の公式データでご確認ください。