家づくり・注文住宅

鳥取県の坪単価ランキング【2026年】全19市区町村と30坪の目安

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鳥取県の土地の坪単価を、全19市区町村のランキングで一覧化。2026年(令和8年)の公示地価データをもとに、各エリアで「30坪ならいくら」の目安まで一目でわかるように整理しました。出典つき・家づくり予算の考え方も解説。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。掲載の料金・条件は調査時点の情報で、変動する場合があります。最新は各公式サイトでご確認ください。

結論

鳥取県の土地の坪単価は、2026年(令和8年)の公示地価データで平均およそ11万円/坪。30坪なら約333万円が目安です。市区町村別で最も高いのは鳥取市(約14.5万円/坪=30坪で約435万円)、最も安いのは江府町(約2.1万円/坪=30坪で約62万円)と、エリアで大きな差があります。まずは検討エリアの水準を知るのが、土地選び・予算計画の第一歩です。

この記事でわかること

鳥取の坪単価の目安(2026年・公示地価ベース):鳥取県平均は約11万円/坪(30坪で約333万円)。最高は鳥取市(約14.5万円/坪)、最安は江府町(約2.1万円/坪)。同じ市区町村でも駅前と郊外で数倍変わります。

30坪ならいくら?(土地代の早見)

土地代の目安は「坪単価 × 坪数」。鳥取の代表的なエリアで、30坪の土地代の目安をまとめました。

エリアの例坪単価(目安)30坪の土地代(目安)
鳥取市(鳥取で最高)14.5万円約435万円
鳥取平均11.1万円約333万円
中位・米子市11.8万円約354万円
江府町(鳥取で最安)2.1万円約62万円

💡 40坪・50坪は「坪単価×40/×50」で計算できます。たとえば鳥取平均(約11万円/坪)なら、40坪で約444万円、50坪で約555万円。下のランキング表にも各市区町村の「30坪の目安」を載せています。

市区町村と坪数を選んで概算費用をすぐ出したい方は、土地の坪単価シミュレーター(無料)が便利です。さらに総額と月々のローン返済額まで一気に見たい方は 家づくり総予算シミュレーター(無料・市区町村を選ぶだけ)をどうぞ。

データの出典と読み方

本記事の坪単価は、土地代データ(tochidai.info)が国土交通省「地価公示」等をもとに算出した市区町村別の平均(2026年/令和8年基準)を、読みやすく万円単位(小数第1位)に丸めたものです。「30坪の土地代」は坪単価×30で機械的に計算した目安です。公示地価は基準地点の価格のため、同じ市区町村でも駅前・郊外で数倍の差が出ることがあり、実際の売買価格(実勢価格)とも乖離します。購入検討時は、国土交通省「不動産情報ライブラリ」など最新の公式データと現地の売り出し事例を必ずご確認ください

鳥取県 市区町村別 坪単価ランキング(全19市区町村)

高い順に並べています。「30坪の目安」は坪単価×30で計算した土地代の目安です。各行をタップ/クリックすると、その市区町村の詳細と坪単価の推移をポップアップで確認できます(主要都市は市区町村ごとの推移、地価公示の地点が少ない町村は鳥取全体を参考表示)。

順位市区町村坪単価(目安)30坪の目安平米単価(目安)
1鳥取市14.5万円約435万円4.4万円
2米子市11.8万円約354万円3.6万円
3倉吉市9.2万円約276万円2.8万円
4日吉津村8.2万円約246万円2.5万円
5八頭町8.0万円約241万円2.4万円
6境港市7.4万円約222万円2.2万円
7岩美町6.8万円約204万円2.1万円
8智頭町6.4万円約193万円1.9万円
9琴浦町6.2万円約185万円1.9万円
10湯梨浜町5.8万円約174万円1.8万円
11三朝町5.1万円約154万円1.6万円
12北栄町5.1万円約154万円1.6万円
13伯耆町4.1万円約123万円1.2万円
14南部町3.2万円約96万円1.0万円
15若桜町3.1万円約92万円0.9万円
16大山町2.6万円約79万円0.8万円
17日野町2.6万円約78万円0.8万円
18日南町2.3万円約70万円0.7万円
19江府町2.1万円約62万円0.6万円

上位は鳥取市・米子市・倉吉市など都市部・利便性の高いエリアに集中し、下位は江府町・日南町・日野町など郊外・山間部が並びます。同じ鳥取内でも、鉄道駅からの距離や生活利便によって坪単価は大きく変わります。

🏙️ 鳥取市を検討中の方へ:県内最高値の鳥取市は、市内でも鳥取駅・湖山駅周辺(約15.8〜16.4万円/坪)から郊外の青谷・河原(約3.6〜3.9万円/坪)まで4倍以上の差があります。市内の駅・エリア別ランキングと推移は 鳥取市の坪単価ランキング(駅・エリア別8地区) で詳しく見られます。

鳥取県で土地の坪単価が安いエリア・高いエリア

予算を抑えたいなら(鳥取で坪単価が安い市区町村):江府町(2.1万円)・日南町(2.3万円)・日野町(2.6万円)・大山町(2.6万円)・若桜町(3.1万円)。坪単価が安い地域は郊外・山間部が中心のため、通勤・生活の利便や造成費とのバランスで選ぶのがコツです。

利便・資産性で選ぶなら(鳥取で坪単価が高い市区町村):鳥取市(14.5万円)・米子市(11.8万円)・倉吉市(9.2万円)・日吉津村(8.2万円)・八頭町(8.0万円)。需要が高く価格も高めですが、その分アクセスや生活利便に優れる傾向です。

「安い=お得」ではありません。土地は総費用の一部です。土地+建物+諸費用の総額と、暮らしの利便で判断しましょう。全国の安い/高いは 坪単価が安い市区町村 全国ランキング もどうぞ。

鳥取の坪単価の推移(過去の平均地価)

鳥取県の平均坪単価が、過去どのように動いてきたかをグラフにしました。

鳥取県の平均坪単価の推移(2010〜2025年) 13万円9万円20102014201820222025
各年の平均坪単価の推移(出典:土地代データ/国土交通省 地価公示・都道府県地価調査)。2025年までの平均で表示。最新2026年は下のランキング・本文の数値を参照。金額は目安で、市区町村・地点により異なります。

鳥取県の平均坪単価は、2010年の約13万円/坪から2025年の約9万円/坪へと推移し、この間はおよそ-28%(下落傾向)でした。最新の2026年は約11万円/坪です。地価は景気・金利・エリアの人気で変動するため、あくまで過去の平均の目安として捉えてください。

鳥取の駅別の坪単価(全駅)

最寄り駅ごとの坪単価を高い順にまとめました。基本は住宅地の地価公示の平均で、全30駅を掲載しています。(表を開いたあと、駅名で検索:パソコンは Ctrl+F / スマホはページ内検索ができます)

📍 鳥取の全30駅の坪単価を開く/閉じる
坪単価(目安)地点数
後藤21.7万円1
鳥取16.4万円22
湖山15.8万円3
三本松口12.9万円1
米子11.5万円11
東郡家10.2万円1
郡家9.3万円1
弓ヶ浜8.2万円1
馬場崎町8.2万円1
伯耆大山7.2万円3
岩美7.2万円1
津ノ井6.3万円1
倉吉6.3万円9
下北条6.3万円1
智頭6.1万円2
福部5.9万円2
赤碕5.8万円1
浦安5.5万円2
末恒5.2万円1
大岩5.0万円1
因幡船岡5.0万円2
境港4.9万円1
松崎4.6万円2
余子4.4万円3
淀江4.3万円2
浜村4.0万円2
由良4.0万円2
河原3.9万円1
青谷3.6万円2
若桜2.6万円2

※印の駅は住宅地の地点がないため、参考として全用途(商業地を含む)の地価公示の平均を表示しています。各駅とも最寄りの地価公示地点の平均で、多くは1〜数地点のため目安です。詳細は国土交通省「不動産情報ライブラリ」でご確認ください(出典:国土交通省 地価公示・2025年)。

坪単価の高い・安いエリアの考え方

ポイントは「坪単価が安い=お得」ではないこと。通勤・通学、生活利便、造成や地盤改良の要否まで含めて、暮らし全体のコストで考えるのが失敗しないコツです。

坪単価から家づくりの総予算を考える

30坪の土地代が分かっても、家づくりの総額は土地だけでは決まりません。土地+建物+諸費用の合計で考えます。

土地が安いエリアでも建物や造成にお金がかかれば総額は変わりません。逆に土地が高いエリアでは、建物の予算とのバランスが重要になります。土地と建物をセットの総予算で捉えることが、後悔しない家づくりの前提です。まずは 間取りシミュレーター で必要な広さ・間取りのイメージを固め、そこから土地の坪数と予算を逆算すると、検討がぐっと具体的になります。

失敗しないために|複数社の資料を同条件で見比べる

土地の坪単価が分かっても、実際にいくらで建てられるかは建物の仕様と会社によって大きく変わります。同じ予算・同じ土地条件でも、各社の標準仕様・坪単価・提案は違うため、1社だけで決めると「他社ならもっと予算内で建てられた」という後悔につながりやすい部分です。

だからこそ、エリアと予算を先に整理して、複数社の資料を同じ条件で見比べるのが有効です。とはいえ、気になる会社を1社ずつ問い合わせて資料を集めるのは手間がかかります。そこで役立つのが無料の一括資料請求です。希望の地域や予算を入力すれば、条件に合う複数社のカタログ・プラン資料をまとめて無料で取り寄せられ、全国対応なので鳥取のどのエリアでも同条件で比較できます。土地の相場観と合わせて各社の建物プランを見比べれば、総予算のイメージが一気に具体化します。

見積もりの正しい比べ方は 注文住宅の見積もりの比べ方、家づくり全体の流れは 注文住宅の完全ガイド も参考にどうぞ。全国の坪単価は 全国の坪単価ランキング(47都道府県) で比較できます。

鳥取県の行政・公式サイトで確認する

坪単価はあくまで目安です。土地の制度・税・災害リスク・都市計画などは、行政の公式サイトで最新の一次情報を確認しましょう。

近隣の都道府県の坪単価もチェック

土地探しでは、県境をまたいで検討することも少なくありません。同じ中国地方の坪単価とあわせて見比べると、通勤圏や予算に合うエリアが見つけやすくなります。

島根県岡山県広島県山口県

まとめ

数値は2026年(令和8年)公示地価をもとにした平均の目安です。地価は変動し、同じ市区町村でも地点で大きく異なるため、最新・詳細は必ず公式データと現地の売り出し価格でご確認ください。全国の一覧は 全国の坪単価ランキング、カテゴリ一覧は 家づくり・注文住宅 へ。

よくある質問(FAQ)

鳥取県の土地の坪単価の平均はいくらですか?

2026年(令和8年)の公示地価をもとにした市区町村別データでは、鳥取県全体の平均は約11万円/坪です。30坪なら約333万円が目安になります。ただし同じ都道府県内でも市区町村や、駅前・郊外で大きく異なります。最新・詳細は国土交通省の公式データでご確認ください。

坪単価から30坪・40坪の土地代はいくらになりますか?

「坪単価 × 坪数」がおおよその目安です。鳥取県の平均(約11万円/坪)なら、30坪で約333万円、40坪で約444万円、50坪で約555万円が土地代の目安です。実際は角地・整形地・接道状況や実勢価格で変わるため、現地の売り出し事例で確認してください。

鳥取で土地の坪単価が最も高い・安い地域はどこですか?

市区町村別で最も高いのは鳥取市(約14.5万円/坪=30坪で約435万円)、最も安いのは江府町(約2.1万円/坪=30坪で約62万円)です。数値は2026年公示地価ベースの平均で、実際の取引価格とは差があります。

坪単価が安い地域を選べば家づくりの総額は抑えられますか?

土地代は抑えられますが、家づくりの総額は「土地+建物+諸費用」で決まります。郊外は土地が安くても通勤・生活の利便性や、造成・地盤改良の費用がかかる場合もあります。土地と建物をセットで、複数社に同条件で見積もり・資料請求して総額で比較するのが失敗しないコツです。

このデータの坪単価はどこまで信頼できますか?

本記事の坪単価は、土地代データ(国土交通省「地価公示」等をもとに算出)の2026年市区町村別平均を、読みやすく万円単位に丸めたものです。地価公示は基準地点の価格で、同一市区町村内でも地点によって数倍の差が出ることがあります。実際の購入時は、最新の公式データと現地の売り出し価格を必ずご確認ください。